車の窓が閉まらない!?パワーウィンドウの故障時の応急処置、修理費用は?

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今年の夏はとても暑い日が続いて大変ですよね。

そんな時はエアコンを使いたいところですが

燃費が悪くなってしまいますし

私の車と同様にエアコンが壊れている方もいるかと思います(-_-;)

この時期は窓を全開にしてドライブしていますが

目的地に着いてから窓を閉めようとして

窓が閉まらなくなったら焦りますよね。

今回は窓が閉まらなくなった時の対処法や

故障の原因、修理費用などはいくらかかるのか

ご紹介させていただきます。

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「車の窓が閉まらない!」その原因とは?

パワーウィンドウが動かなくなる理由はいくつかあります。

スイッチやモーター、レギュレーターなど

故障した箇所によって、症状や壊れる前の前兆も違いますので

ひとつひとつ確認してみましょう。

スイッチの故障が原因の場合

スイッチが故障してパワーウィンドウが動かない場合は

スイッチ内部の部品が折れて中に詰まっているのが原因の場合が多いです。

何度も使用している内に部品が摩耗して

劣化が進んで折れてしまうのです。

スイッチを触ってもスイッチ自体が動かないとなると

折れた部品が詰まってスイッチが動かなくなっている可能性が高いです。

また、スイッチが動く場合でも

配線に繋がる部分や配線が切れていれば

パワーウィンドウが動かないといった症状が現れます。

折れてしまうと基本的には使えなくなるので

前兆という前兆はありませんが

部品が弱ってくると触った時に

少しだけ違和感がある場合があります。

あまり強い素材で作られているものではないので

普段から必要以上にカチカチ触ったり

強い力をかけたりしないようにしましょう。

レギュレーターの故障が原因の場合

パワーウィンドウのレギュレーターは

ドアの内張りの中にあって

モーターの力を使って窓を上下させる装置です。

アーム式とワイヤー式の2種類のレギュレーターがあります。

アーム式のレギュレータは摩耗や劣化によって

パワーウィンドウの作動時に異音が生じたり

窓ガラスが斜めに動いたりといった症状が出ます。

ワイヤー式の場合は、異音などの前兆がなく

突然ワイヤーが切れて動作しなくなります。

レギュレーターの故障の場合は

前兆がなく壊れたり、動作時の異音などがあるので

見分けるのは少し簡単ですね。

経年による劣化で故障するものなので

日頃から気を使って運転していたとしても

いずれは壊れてしまうものだと思っておいたほうがいいでしょう。

モーターの故障が原因の場合

モーターが劣化してくるとワイヤーやアームを動かす力が足りず

「ガガガっ」などの異音が発生して、動きが鈍くなります。

そして、その後全く動かなくなってしまいます。

またレギュレーターが故障していたり、

劣化して動きが鈍くなっていると

モーターに負荷がかかってしまいます。

その結果、モーターまで一緒に壊れてしまいます。

車の窓が閉まらない!対処方法は?

まず、どこが故障しているか確認する前に

チャイルドロックが掛かっていないか確認しましょう。

これで原因がチャイルドロックだったら大変ですから一応。。。(笑)

そしてスイッチを押してみて、中の部品が折れてグラグラしていたり

折れた部品が詰まってスイッチが動かなくなったりしていないか確認しましょう。

スイッチがしっかり動作する場合は

車のキーをONに回してスイッチを押してみてください。

もしそれで、モーターが回るような「ウィーン・・・」という音が聞こえれば

レギュレーターの故障が原因の可能性が高いです。

音が鳴らない場合はモーター、もしくは配線の故障かもしれません。

ドアの内張りを剥がして中身を見れば、配線が無事かどうかわかると思いますので

それで原因はわかるかと思います。

しかし、あまり車を触ったことがない人は

内張りのツメを折ってしまったり

配線を切ってしまう可能性がありますので

車屋さんへ持って行って、見てもらうほうがいいでしょう。

車の窓が閉まらない!応急処置はできる?

車の窓が閉まっている状態で動かなくなったのなら防犯上の問題はないですが

開けたまま動かなくなってしまうと、安心して車から離れられませんよね。

しかもすぐに車屋さんに持っていけなくて

それでも車が必要な場合があるかと思います。

その場合はドアの内張りを剥がして

窓を手で持ち上げてテープなどで固定することで

窓を閉めた状態にすることができます。

その場しのぎにしかなりませんので

結局車屋さんに持って行って、修理してもらわないといけません。

パワーウィンドウの故障の修理費用は?

・スイッチ部分の故障の場合

だいたい2,000~5,000円程度で部品が買えるので

おそらく10,000~20,000円程度で修理できるかと思います。

自分で修理ができるならかなり安く修理できますね。

・レギュレーターの故障の場合

新品が10,000~30,000円程度で購入できます。

中古品の場合は5,000~20,000円程度ですね。

もちろん車種にもよりますが・・・。

工賃はドアを完全に分解するので

+20,000円~程度は見ておいたほうがいいでしょう。

・モーターの故障の場合

新品が10,000~100,000円程度

中古品でも5,000~60,000円程度です。

こちらもレギュレーターと同様で

分解する部分が多いので工賃はお高めです。

部品代も高額なのでなかなかお金がかかりますね。

レギュレーターだけが古いとモーターに負荷がかかって

寿命が短くなってしまいますので

できればモーターとレギュレーターは同時に交換してあげたほうがいいかと思います。

車種によっては全交換で修理しても中古品で揃えることができれば

60,000円程度で済む場合もあります。

修理費用については、車種ごとに大きく変わってくるので

100,000~200,000円程度で見ておくのが妥当でしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

突然窓が動かなくなると、なかなか焦ります。

私もこの前窓が閉まらなくなってしまって焦りました。

内張りを開けて手で窓を閉めて固定しました。(笑)

この季節ですし、窓を開けてドライブを楽しんでいる方も多いと思います。

帰宅中に窓が閉まらなくなってしまって

どうすればいいのかわからない!なんてことになった方に

少しでも役に立てればと思い、記事にしてみました。

参考になりましたら幸いです。

最後までご覧頂きましてありがとうございます<(_ _*)>

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