横断歩道で一時停止しないのは違反!一時停止率は8.5%!もっとも一時停止率の高い県は・・・

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信号機のない横断歩道で横断しようとしている人がいる場合

一時停止して道を譲らなければならない。

免許を取って時間が経つと、

忘れがちな人が多いようで

2016年のJAFの調査で約10000台の車を

各都道府県から2箇所ずつ、計96箇所で

全体の7.4%の約740台しか一時停止しなかったそうです。

実際に警察に見られていたら

違反切符を切られてしまいます・・・。

正しい知識を身につけて

安全な運転をできるようにしましょう。

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横断歩道におけるルール

小学校の登下校のときに先生が

「右を見て、左を見て、もう一度右を見て、

 車が来ていなければ渡りましょう」

って教えてくれたので、横断歩道を渡るときは

車がいなくなるまで待ってたんですが

大人になって免許を取ってから

横断歩道は歩行者が優先ということを知りました。

私は車を運転しているとき

横断歩道では一時停止して

歩行者に譲るようにしているのですが

交通量の多い道路などでは

対向車がまったく止まってくれなくて

歩行者がなかなか渡れない、ということが多いです。

「せっかく譲ってもらってるし、早く渡らなきゃ!」

と歩行者が思ってしまって、急いで渡った先に

対向車がそのまま走ってきたらと思うと本当に怖いです。

改めてルールを確認してみましょう。

【第三十八条】

車両等は、横断歩道又は自転車横断帯(以下この条において「横断歩道等」という。)に接近する場合には、当該横断歩道等を通過する際に当該横断歩道等によりその進路の前方を横断しようとする歩行者又は自転車(以下この条において「歩行者等」という。)がないことが明らかな場合を除き、当該横断歩道等の直前(道路標識等による停止線が設けられているときは、その停止線の直前。以下この項において同じ。)で停止することができるような速度で進行しなければならない。この場合において、横断歩道等によりその進路の前方を横断し、又は横断しようとする歩行者等があるときは、当該横断歩道等の直前で一時停止し、かつ、その通行を妨げないようにしなければならない。

引用:道路交通法より

これを守らないと違反点数2点、罰金9000円です。

道路交通法をそのまま見ると

書き方がとてもむずかしく感じますよね(笑)

わかりやすくパターン別に解説していきます。

横断しようとしている歩行者がいる場合

信号のない横断歩道で、歩行者が横断待ちをしている場合

自動車は、必ず一時停止して歩行者を先に渡らせなければいけません。

守らなければ、もちろん違反なので

横断歩道を見つけたら歩行者が待っていないか

しっかり確認しましょう。

横断歩行付近に歩行者がいる場合

歩行者が横断歩行の近くを歩いていて

横断するかどうかわからない場合は

すぐに一時停止できるように徐行しなければいけません。

法律上、横断歩道は歩行者が優先なので

歩行者が突然横断しようとする場合もありますし

いつでも停止できるよう注意しなければいけません。

これも守らなければ違反となります。

横断歩道付近に歩行者がいない場合

横断歩行の近くに歩行者がいないとわかる場合は

一時停止や徐行をする必要はありません。

そのままの速度で通過しても違反にはなりません。

横断歩行の手前で停車している車がいる場合

横断歩行の手前に車が停車している場合は

その車を避けて前に出る必要がありますが

停車している車の前に出る前に

必ず一時停止する必要があります。

車の影に歩行者が横断待ちをしていたら

そのままの速度で通過すると危ないですよね。

それに前の車はもしかしたら

横断しようとする歩行者を先に渡らせようと

一時停止している可能性もあります。

もし停車している車がいた場合は

しっかりと周りを見て、横断待ちをしていないと

判断できたら前に出るようにしましょう。

2017年、横断歩道における自動車の一時停止率

冒頭でも触れましたが

JAFが全国の横断歩道を対象に、

横断待ちの歩行者がいる横断歩道での一時停止率を調査しました。

調査は各都道府県2箇所ずつ、

全国合計94箇所で信号機が設置されていない

横断歩道を通過する車両を対象(10,251台)に行ったところ、

歩行者が渡ろうとしている場面で一時停止した車は

わずか867台(8.5%)という結果となりました。

これは、前年の調査時と比べて0.9%増加したものの、

依然として9割以上のクルマが止まらない結果となりました。

また、前年は94箇所中8箇所で一時停止率が0%

(まったく一時停止しない状況)でしたが、

今回は2箇所まで減少しました。

なお、前年に一時停止率が最も高かった

長野県(長野市内2箇所平均48.3%)においては、

今回の調査でも64.2%(2箇所平均)と引き続き

全国で最も高い結果となりました。

引用:JAFより

全体で10000台を調査したということは

1箇所あたり約100台、1県あたり約200台を調査したということですね!

それにしても長野県は半数以上がしっかり道を譲っているんですね。

出来て当たり前のことですが

全国の平均が8.5%ということを考えると

もはや1台も止まらなかった県もありそうですよね・・・。

最優秀の長野県以外の結果は発表されていないので

最底辺の県はわからないようですが。

まとめ

いかがでしたか?

横断待ちをしている歩行者がいるときに

一時停止していると対向車が止まらず

後ろにいる車にクラクションを鳴らされる・・・。

「ルールを守っているのに煽られるって・・・」

という気持ちに耐えられなくなって

記事にしてみました(笑)

しっかりルールを守ってくれる人が増えると嬉しいです。

最後までご覧頂きましてありがとうございます<(_ _*)>

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