ブレーキを踏むと「キィー」と異音が!原因と対処法は?

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自動車を運転しているときに

聞きなれないような音が聞こえるときがありますよね。

その中でも、今回は

ブレーキを踏んだ時に鳴る「キィーッ」という音の

原因と対処法について紹介したいと思います。

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ディスクブレーキの仕組み

ブレーキには、ディスクブレーキとドラムブレーキがありますが

最近の車は、制動性能の高いディスクブレーキが採用されているので

ディスクブレーキについて構造を解説させていただきます。

ディスクブレーキは、タイヤの回転と一緒に回る

ディスクローターという金属の円盤を

ブレーキパッドが挟み込むことで

タイヤの回転を制動しています。

ブレーキの異音の原因とは?

ブレーキから異音が鳴る原因はいくつかありますが

もっとも多い原因としては、

ブレーキパッドやディスクローターの摩耗が原因です。

ブレーキを踏んで「キィー」という異音が鳴り始めたら

ブレーキパッドなどの交換をする必要がありますので

早めにディーラーや整備工場に車を持っていきましょう。

では、その他の原因となるものを見ていきましょう。

ブレーキパッドなどを交換してすぐに鳴り始めた場合

もしも、ブレーキパッドやディスクローターなどを交換した直後に

「キィー」といった異音が鳴っている場合は

パッドとローターがまだ馴染んでいないのが原因です。

しばらく乗っている内に鳴らなくなりますが

気になるようであれば、何度か少し強めにブレーキを踏むことで

パッドとローターが馴染むのが早くなります。

ブレーキパッドなどの交換時期が近づいている場合

ブレーキパッドの交換時期は、一般的には3~4年と言われています。

しかし、街乗りがメインの場合は

信号など止まる場所が多いのでパッドの消耗が早いですし

高速道路やバイパスなどをよく走る場合は

ブレーキをあまり使わないので

パッドの消耗はそこまで早くありません。

なので、ブレーキを踏んだ時に「キィー」という音が鳴り始めたら

ブレーキパッドの交換時期だと覚えておきましょう。

他にもある!ブレーキの異音の原因

これはあんまり頻繁に起こることではありませんが

稀にパッドとローターの隙間に

小石などの異物が入り込んでしまうことがあります。

そのままブレーキを踏んでしまって

ローターにキズがついてしまいます。

すると、ローターに線が入ってしまい

それが「キィー」という異音の原因になります。

最近の車ではそうそう起こることではありませんが

私の車では1度起こったことがあるので

念のため書いておきました(笑)

ブレーキから異音がする時の対処法

対処法とは言っても

異音が発生したらディーラーや整備工場に

車を持っていくのが一番正しい判断です。

ただ、パッド交換後にすぐ鳴り始めた場合は

しばらくすると馴染んで音が鳴らなくなるので

気になる場合は、少し強めのブレーキを

何回か繰り返すことで馴染むのを早くすることができます。

異物を挟んでしまって異音がする場合や

パッド交換直後の異音も気になる場合は

パッドやローターを研磨して

音が鳴るのを防ぐこともできます。

摩耗やキズがひどい場合は

交換しなければいけなくなるので

パッド代と交換工賃で5万ほど用意しておくと良いでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ある日突然にブレーキを踏んだら変な音がしたらビックリしますよね。

少しでも参考となりましたら幸いです。

最後までご覧頂きましてありがとうございます。

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