エンジンスワップの意味とは|エンジンを交換するメリット&デメリット

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自動車の定番のカスタムの一つに

「エンジンスワップ」というものがあります。

自分の愛車のカスタムをしようと考えている人なら

聞いたことがある人も多いかもしれませんね。

今回は、この「エンジンスワップ」について

その意味や目的、メリットやデメリットについて見ていきましょう。

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エンジンスワップの意味とは

既に搭載されているエンジンを

別のエンジンに載せ換えることを、エンジンスワップと言います。

主にエンジンスワップと言えば

より大きい排気量のエンジンに載せ換えることが多く

チューニング目的として行うことがほとんどです。

エンジンスワップの目的

エンジンスワップをする目的は、いくつかのパターンがあります。

目的によって新たに乗せるエンジンの選び方が変わります。

チューニング・性能向上

まずは、一つ目はチューニング目的

基本動力性能の向上を目的としたエンジンスワップです。

主に、現在使用しているエンジンより

大きな排気量のエンジンに載せ換えることで

動力性能の底上げをするために行うものです。

トヨタ・スープラ(2,997cc)に

トヨタ・センチュリー(4,996cc)のエンジンを載せ替えたり

他にも、マツダ・RX-7(1,308cc)に

シボレー・コルベット(5,967cc)のエンジンに載せ替えるなど

メーカーや生産国の壁を飛び越えて、エンジンスワップされています。

古い車を復活させる

二つ目は、エンジンが劣化した愛車を

復活させるために行うエンジンスワップです。

これは主に、古い車の劣化したエンジンを

少しでも新しいエンジン、元気なエンジンに載せ換えるものです。

同型の大きめなエンジンや新しいエンジンに変えることで

高速道路などで交通の流れに乗りやすく

ストレスなく旧車を楽しむことができます。

何十年も前の車でも、力不足を感じることなく

最新の車と並んで走ることが可能になります。

エンジンスワップのメリット

では、エンジンスワップをすることによって得られるメリットを見てみましょう。

基本性能の大幅な向上

大排気量のエンジンや最新のエンジンに載せ替えると

基本性能が大幅に向上します。

古い車に長く乗ることができる

新しいエンジンに載せ換えることで

大切な愛車と長く長く過ごすことができます。

少し前の外車などでも言えますが

頻繁にエンジントラブルが起こるような車種でも

安心してドライブを楽しむことができます。

エンジンスワップのデメリット

もちろん、良い事ばかりではありません。

次はエンジンスワップによるデメリットを見ていきましょう。

お金がかかる

当たり前といえば当たり前ですが

新しくエンジンを購入する必要があるため

お金がかかります。

新しいエンジンに合わせて

トランスミッションやシャーシ、制動装置などなど

多くのパーツを交換する必要が出てきてしまいます。

また、新しいエンジンの型や大きさなどによって

エンジンマウントを製作する必要があり

部品代、工賃ともにかなり高額になります。

トラブルが起きる場合がある

エンジンのパワーをあまりにも上げすぎると

制動装置や足回りの問題が発生して

命に関わる重大なトラブルが発生する可能性があります。

信用できる業者に依頼して

お金をケチらずにしっかりと交換してもらいましょう。

乗り味が変わってしまう

元々のエンジンから、大きさや型が変わって

本来の乗り味からだいぶ変わってしまう可能性があります。

エンジンが大きくなれば

前後の重量バランスが変わってしまいますし

独特なサウンドを奏でるようなエンジンだった場合

その特徴的な排気音は無くなってしまいます。

まとめ

カスタムの定番「エンジンスワップ」は

大切な愛車をよりパワーアップすることや

旧車を長く大切に乗り続けることができます。

もちろん良い点、悪い点がありますが

これらを踏まえた上で、しっかりと考えて行いましょう。

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