「追い越し」や「追い抜き」が禁止されている場所とその理由

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「追い越し」や「追い抜き」が禁止されている場所って

結構たくさんあった気がするけど、どこだったっけ?

免許を取ってしばらくすると

私は自信満々だったんですが、

さっき答え合わせをしたら1つ忘れてしまいました(^_^;)

では、今回は「追い越し」や「追い抜き」が禁止されている場所と

なぜ禁止されているのか?という理由についてご紹介します。

「追い越し」と「追い抜き」って違うの?という方は

まずこちらの記事を読んでから戻ってきてください↓

「追い越し」と「追い抜き」の違い

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追い越しが禁止されている場所

「追越し禁止」の標識がある場所

さっそく、「当たり前じゃないか!」と思うでしょうが

追越し禁止の標識があれば、追越し禁止です。(´∀`)

ただ標識が下のような場合は、似ていますが追越し禁止ではありません。

この場合は「追い越しのための右側部分はみ出し通行禁止」なので

オレンジ(黄色)線をはみ出さなければ追い越すことができます。

道路の曲がり角付近

この写真だと分かりづらいかもしれませんが

曲がり角やある程度の角度があるカーブは

対向車が来ているか分かりづらく危険です。

このカーブの内側に建物が建っていたり

木がたくさん植えてあったら対向車が見えませんからね。

また、追い越しをするときには

前の車を抜かすためにスピードを出しますから

カーブを曲がりきれずに単独事故を起こす可能性もあるため危険です。

上り坂の頂上付近

上り坂は、まさにこの画像を見るとわかりやすいですが

対向車が来ているか来ていないか判断できません。

前の車を追い越している最中に

対向車が来ていることに気づいたら

とても危険なのがわかるかと思います。

上り坂の頂上付近は、追越し禁止の他にも

駐停車禁止場所でもあります。

勾配の急な下り坂

勾配の急な下り坂とは、大体10%以上の傾斜のことです。

急な下り坂で追い越しをすると

スピードが出過ぎてしまって危険ですからね。

ちなみに冒頭でお話した、私が答え忘れた1つの場所がこれです。

「勾配が急な下り坂は追越し禁止ですか?」と聞かれれば間違えることはなかったと思いますが

単純に場所だけを言うとなると忘れてしまいましたね(^_^;)

トンネル(車両通行帯がある場合を除く)

車両通行帯のないトンネルも、追越し禁止ですね。

車両通行帯がある場合は、標識や道路標示に従います。

写真の場合は車両通行帯がないので「追越し禁止」です。

車両通行帯ってなんぞや?という方はこちらをどうぞ↓

追越しの可能なトンネルと禁止のトンネル

交差点とその手前30m以内(優先道路を走行中の場合を除く)

自分が走行しているのが優先道路でない場合は

交差点とその手前30m以内の場所も追越し禁止です。

踏切とその手前30m以内

踏切は一時停止して、電車が来ているか音などを確認しなければならないので

その手前でスピードを出して追越しなんかダメに決まってますよね。

道路交通法上、「踏切とその手前30m以内」としか書いていないので

信号機のある踏切で一時停止の必要がなくても追越し禁止です。

横断歩道や自転車横断帯とその手前30m以内

横断歩道と自転車横断帯がある場所、

そしてその手前30m以内の場所は

追い越しをすると非常に危険です。

前の車が歩行者や自転車のために一時停止する可能性があり

その時に追い越しでもしようものなら

歩行者や自転車と衝突してしまう可能性が高く、非常に危険です。

追い抜きが禁止されている場所

横断歩道や自転車横断帯とその手前30m以内

追越し禁止の場所とかぶりますが

横断歩道や自転車横断帯とその手前30mは

追い抜きも禁止されています。

もちろん理由は同じです。

第一車両通行帯にいる車の影から歩行者や自転車が飛び出してくる可能性があります。

もしも第一車線に車が停車しているのであれば

徐行して、必要に応じて一時停止しましょう。

まとめ

もちろん、全部しっかり覚えておいたほうがいいですが

センターラインを見て判断することもできますので

不安な方はこちらの記事を見てください↓

道路のセンターライン(中央線)の意味|道幅やハミ出し走行との関係

交差点や横断歩道、踏切、曲がり角は

センターラインで示されていない場合もあるので

どちらにしろ覚えたほうがいいですけどね・・・(^_^;)

交通ルールをしっかり覚えて、安全運転で楽しいカーライフを送りましょう!

最後までご覧頂き誠にありがとうございました<(_ _*)>

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