自動車が盗難に遭いやすい場所NO.1はどこ?|最も被害が多い保管場所は、自宅?契約駐車場?コンビニ?

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自分の愛車が盗まれてしまうことなんて

想像しただけでもとても恐ろしいことですよね。

はたして自分が愛車を保管している場所は安全なのか?という疑問について

今回は、2017年分の日本損害保険協会の実態調査結果を元に見ていきたいと思います。

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自動車の盗難発生場所ランキング|2017年11月(256件)

去年2017年の1年間で盗難に遭った自動車の台数は10,213台に及びます。

ちなみに2016年は11,655台、2015年は13,821台でした。

盗難の発生件数は、年々減少しているのですが

それでも年間1万台もの自動車が盗難被害に遭っています。

つまり、毎日約27台もの自動車が全国各地で盗難に遭っています。

今回作成する盗難発生場所のランキングは

日本損害保険協会「第19回自動車盗難事故実態調査結果」を元に作成します。

この調査結果は2017年11月の1ヶ月間に発生した盗難事故の

実態調査が行われた結果のデータです。

盗難が発生した場所として

自宅駐車場(中・外)、契約駐車場(中・外)、コンビニ・スーパー、通勤先駐車場、路上、空き地

という全部で8箇所に分けてランキングを作りたいと思います。(その他22件は除きました。)

それでは、ランキング1位から順に見ていきましょう!

1位:「自宅の駐車場(屋外)」(256件中:110件)

1位は自宅の屋外駐車場で、256件中110件です。

なんと、発生件数の約4割が自宅の屋外駐車場で盗まれています。

自宅の目の前にある駐車場なので、持ち主が誰かが分かるため

盗む際に警戒するポイントが分かりやすいということでしょうか。

屋外なので下見もしやすいでしょうし。

犯罪者の気持ちが分かるわけではないので、間違ってるかもしれませんが。

2位:「契約駐車場(屋外)」(256件中:95件)

2位は屋外の契約駐車場です。

1位の自宅の屋外駐車場に続いて、こちらも256件中95件とかなり多いです。

1位と2位だけで8割を占めてしまいました。

共通点としては、屋外にあって下見がしやすく

駐車してある車種は基本変わらないという所でしょうか。

自動車の盗難は、ほとんどが窃盗団による計画的犯行であるため

欲しい車種がいつも置いてある場所を探している場合が多いです。

いろんな車種が代わる代わる駐車されているような場所で

欲しい車種を見つけたからといって、突発的に盗んだりしないのです。基本。

3位:「通勤先駐車場」(256件中:18件)

3位は通勤先の駐車場で、256件中18件です。

2位から大分差がつきましたね。

3位にランクインした理由としては、おそらくですが

1位2位と同様に、駐車してある車種が基本的に変わらない所でしょう。

しかし、ある程度の大きさの事業所であれば

従業員が車を停める駐車場は、警備員が配置されていたり

防犯カメラが設置されていたりと、侵入者対策が施されています。

件数が少ない理由は、この防犯対策の厳重さでしょう。

警備の手薄な駐車場で、盗難事故が発生している可能性が高いです。

車通勤が少ないなどの理由で、会社近辺の月極を駐車場としていたりすれば

2位の屋外契約駐車場と同様の理由で狙われるリスクが高くなりますから。

4位:「自宅の駐車場(屋内)」(256件中:15件)

4位は自宅の屋内駐車場で、256件中15件です。

自宅の駐車場とはいえ、車庫・ガレージを用意して

その中に愛車を保管しておけば、かなり安全です。

中が見えなくて車種が特定できなければ

危険を冒して盗むリスクを取るとは考えづらいですもんね。

それでも15件もの盗難が発生しているということは

それほどまでに欲しい車種が保管されているということでしょう。

SNS等で車種を特定したり、街中で見かけて追跡したり、たまたま見かけたり…。

何かしらの手段で保管されている車種を確認したのでしょう。多分。

5位:「路上」(256件中:7件)

5位は路上で、256件中7件です。

路上に駐車していて盗難に遭うということは

自宅の駐車場に車が入りきらずに、自宅前に路駐していた、などの理由でしょうか。

それならば自宅の屋外駐車場と同様の条件になるので、

盗難に遭う可能性は非常に高いです。

グランドセフトオートみたいに、ドアを開けられて

車から引きずり下ろされて盗まれた、なんてそうそう無いでしょうし…。

単純に路駐されていた車を盗むというのは、

計画性があまりないので窃盗団の仕業とは思えませんし

おそらく警察の捜査ですぐに見つかることでしょう。

6位:「契約駐車場(屋内)」(256件中:5件)

6位は屋内の契約駐車場で、256件中5件です。

屋内の契約駐車場であれば、警備がしっかり付いていたり

監視カメラが設置されているところが多いです。

また、一部のスペースをコインパーキングにしていたり

駐車券や定期券を使用しないとゲートが開かなかったりしますね。

それに積載車や牽引車が入りづらい場所が多いので

盗むこと自体がかなり困難でしょう。

自宅の屋内駐車場も、このような警備・防犯システムを導入すれば

盗難が発生する可能性はかなり低く抑えられるでしょう。

同率6位:「コンビニ・スーパー」(256件中:5件)

コンビニ・スーパーでの盗難が、256件中5件で同率6位となりました。

過去の調査結果を見てみると、例年であれば

屋内の契約駐車場の方が少し多かったようなので

コンビニ・スーパーでの盗難は7位と考えてよいでしょう。

コンビニなどの駐車場で起きる自動車の盗難は

キーの抜き忘れ、エンジンを掛けたままなどの理由で

計画性がない素人の犯行であることが多いでしょう。

犯行に及んだ人間が、裏の界隈の人とのつながりがなければ

警察の捜査で簡単に見つかることだと思います。

8位:「空き地」(256件中:1件)

最下位の8位は空き地、件数は256件中1件ですね。

発生件数が少ないのは、おそらく

「愛車を空き地に置いている人がそもそも少ない」

ということではないでしょうかね。

もしくは、不動車を空き地に放置しているとかでしょうか。

そもそもの台数が少ないから、発生件数が少ないだけで

空き地に駐車するのが安全!という意味ではないのでご注意を!

わかりやすくグラフにしてみた

どうでしょうか。

わかりやすくするつもりでしたが、

そんなにわかりやすくならなかったです。すいません。

まとめ

今回のランキングを見る限り

・ガレージ・車庫に愛車を保管

・防犯カメラなどの防犯システムを付ける

・警備会社に入る

などの対策を施す、もしくはこの条件を満たす契約駐車場を探せば

自動車が盗難に遭うリスクは、かなり抑えられるんじゃないでしょうか。

これを参考に防犯対策を整えておけば

盗難被害に遭う可能性を少なくできます。

大切な愛車が盗まれないように、是非参考にしてください。

最後までご覧頂きましてありがとうございました。

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