ルパン三世の愛車|カリオストロの城など、名作映画に登場した愛車たち

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ルパン三世は、1967年から漫画雑誌で連載が開始し

1971年からテレビアニメ化され、映画など様々なメディアへと展開されました。

今や幅広い世代からの人気を得ている、国民的アニメです。

国民が魅了されている世界一の大泥棒「ルパン三世」

多くのこだわりを持つ男が愛用する車は、どんな車なのか?

様々なシーンで数々の名車が登場していますので

いくつかご紹介させていただきます。

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ルパン三世の愛車を作品・シリーズごとに紹介!

フィアット・500(チンクエチェント)|ルパンといえばコレ!?

ルパン三世シリーズで、もっとも有名な作品といえば「カリオストロの城」でしょうか?

カリオストロの城で登場してからルパンの車といえばフィアット500というイメージが定着しているような気がします。

ですが、ルパンファンの方々ならご存知だと思いますが

TVアニメの第1シリーズの後半あたりから登場している車です。

ルパンにとっては相棒のような付き合いの長い愛車なのです。

フィアットはイタリアの自動車メーカーです。

500(チンクエチェント)は、初代の排気量が500cc程度だったため、そう名付けられました。

日本人が見ると「フィアットごひゃく」と言ってしまいそうですが

500はイタリア語で、チンクエチェント(cinque cento)と言います。

☆5=cinque(チンクエ)、100=cento(チェント)

なので、チンクエチェントやチンクなどと呼ばれています。

ルパンが愛用しているチンクは2代目のチンクです。

中古車の相場は、200~400万円程度です。

メルセデス・ベンツSSK|TVアニメ第1シリーズ、隠された空中都市に登場

こちらは当時のTVアニメシリーズを見ていた方からすると

ルパンの愛車として一番印象に残っている車かもしれませんね。

1stシリーズで愛用されていたベンツSSKですが

生産された年が1928年で、車を所有している人自体が少なく

数十台程度しか生産されなかったそうです。

2004年にオークションに出品されたそうですが

日本円にして約8億円で落札されました。

そんな車を移動や逃走に使用しているルパンはすごいですね(笑)

何度も壊されていて、実際に生産された台数を上回っているのではないでしょうか?(^_^;)

そもそもの生産台数が少ないため

いくらお金持ちでも、手に入れることが難しい幻の名車です。

ACコブラ|EPISODE:0ファーストコンタクトで登場

ルパン三世に登場する魅力的なキャラクターたち

ルパン、次元大介、石川五エ門、峰不二子が出会う前の

EPISODE:0を描いた映画作品に登場した車です。

コブラは、ACカーズという自動車メーカーによって

1962~1970年の間に生産された車です。

オリジナルのACコブラは、世界に約1,000台ほどしか存在せず

出回っているほとんどのコブラはレプリカです。

2006年にオリジナルのACコブラがオークションに出品された際は

約4億3000万円もの値段が付きました。

現在でも数千万~1億円程度で取引されているそうです。

なので、中古車市場を探してみてもオリジナルは見つかりません。

レプリカ品はかなり粗悪な車両の場合もありますし

精巧に再現された車両もあります。

正確に再現されたリプロダクションモデルは

大体1,000~1,500万円程度で取引されています。

メルセデス・ベンツ300SLR|お宝返却大作戦!に登場

映画作品「お宝返却大作戦!!」に登場した車で

作中で返却するお宝として、

中東の国王がドイツの有名メーカーに

特注で作らせたスーパーカーとされています。

架空の自動車だと言われていますが

ドイツの有名メーカーといえばメルセデス・ベンツ。

そして、メルセデス・ベンツの名車「300SLR」に酷似しているので

作中のスーパーカーのモデルになっているのだと思われます。

300SLRは、1955年に生産された自動車で

現存するオリジナルの300SLRは7台しか存在しないと言われています。

オリジナルがオークションに出品された際には

約50億円もの値段が付いたそうです。

最近ハンドメイドで精巧に再現されたレプリカ品が出ましたが

それは4500万円ほどで5台販売されました。

アルファロメオ、グランスポルト・クアトロルオーテ|TVアニメ第1シリーズなど

TVアニメシリーズで、CMに移るときに流れる

「ルパン・ザ・サード!・・・あれっ?」

というシーンでお馴染みの車です。

グランスポルト・クアトロルオーテは、1965年~1967年までの間に

生産された2ドアのオープンカーです。

生産された台数は、92台で

日本へ輸入されたのはわずか6台です。

そのうち2台は特注で作られた右ハンドル仕様でした。

オークションのデータが簡単には見つかりませんでしたが

過去の車オークションの記録には

1億5000万円~2億円ほどで取引されたと記録がありました。

生産台数が1000台だったACコブラが4億円の値段が付いたことを考えると

生産台数に対する値段としては安いような気がしますが

それでも億超ですから、とても手の届く代物ではありませんね。

まとめ

子供のころから何気なく見ていたアニメでしたが

まさかこれだけの名車が出ているとは

大人になるまで知りませんでした。

しかし、さすがは世界一の大泥棒「ルパン三世」ですね。

億超の名車を、何台も乗り継いでいるなんて

本当に羨ましい限りです。

この中の1台だけでも、人生に1度は乗ってみたいものです。

最後までご覧頂きましてありがとうございました。

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